身体の最適化(自動)

その一番痩せてしまい、ちょうど余分な筋肉が全部落ちてしまった頃に、
偶然にもスポーツ自転車をやってみようという気持ちになり、

例の「鉄の塊フィクシー」を買ったわけです。


それは、一からの筋肉の作り直しになりまして、
私は、できるだけ大きな力を使わず、
柔らかく筋肉を使うようにと、
いろいろな方の語るペダリングテクニックを参考にしながら
練習を繰り返しました。



そのおかげもあったのでしょう、
60kg以下で落ち着いていた体重が
筋肉が少しつき、
60kgから61kgぐらいまでは戻りました。

自転車を始めたことによって、
短い距離の通勤中に練習を兼ねていただけで、
週2回8キロの往復、週三回5キロの往復なので、週に46kmだけのことだったわけですが、
とはいえ、ゆったりと柔らかく筋肉を使う練習には十分で、
それなりに運動量にもなりますから、それに合わせて食事の量もある程度はとっても
体調をおかしくすることはなくなっていきました。

まさに完全無欠のバランスを少食+軽い自転車の練習で手に入れたわけです。




後日談と言いますか、
そこからも、3年以上、60kgから61kgの体重をキープしていましたが、
娘たちが多少なりと子大きくなり、一人で外出するようなことも可能になった1年前、
ロードバイクを購入して、長くて2時間ほど、60kmのライドなどを始めるようになったのですが、

それからはやはりさらに筋量が増えたのでしょう。
現在は、62kgから63kgの体重で安定しております。


不思議なのは、一番最初、5年前に少食療法によって一気に体重が落ちて
誰もが心配するほどに、げっそり痩せたあの頃の体重が76kgから63kgまでだったわけですが、
5年後の今、それよりも少し軽いぐらいの62kgで、ちょうどいい感じの筋肉質、
細身の体に、顔もげっそり感は全くなく、健康で普通の顔をしているのです。

いろいろな意味で、この体重の範囲内で、体が最適化をしてくれたのですかね。
ほんと、人体って不思議です。


あ、それと、そのようにスポーツ自転車で少しずつ運動量が増えていき、
それに合わせて食事の量もだんだんに普通になってきて、
最初の頃の、玄米を小さい茶碗に一杯から、
今では、小さい茶碗だったら、ついつい3、4杯はお代わりしてしまう。
それほどおおらかになってきております。



次回には、このようにして遍歴してきた中で、
最初の、玄米、味噌汁のみの食生活から、
だんだんに別の食品も食べ始め、最終的に今のベジタリアンに至るまでのことを書いてみようと思います。

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